Don’t be surprised! Yes, that’s right. Many students misuse these two words because they both mean “happy”. From this week I will introduce how to distinguish the difference. Let’s first go through 4 typical misused examples to consider why they are not appropriate.
Example 1
オウ:先生、キムさんは昨日、久しぶりにチンさんと会えました。
(せんせい、キムさんはきのう、ひさしぶりにちんさんとあえました)
Kim-san met with Chin-san yesterday since a long time ago.
教師:それは よかったですね。
(それは、よかったですね)
キムさんはチンさんに、ずっと会いたがっていましたものね。
(キムさんはちんさんに、ずっとあいたがっていましたものね)
That’s good. Kim-san wanted to want to meet with Chin-san.
オウ:はい。キムさんは とても うれしかったです。
(はい、キムさんはとても嬉しかったです)
Yes, Kim-san was so happy yesterday.
Example 2
キム:先生、きのう 初めてアルバイト代をもらいました。とても楽しかったです。
(せんせい、きのうはじめてあるばいとだいをもらいました。とてもたのしかったです)
I got my first part-time payment yesterday. I was so happy.
Example 3
ソウ:先生、この学期は とても うれしかったです。
(せんせい、このがっきはとてもうれしかったです)
I had a lot of fun this semester.
Example 4
マリ:先生、きのう陳さんの家へ遊びに行きました。
(せんせい、きのうちんさんのいえへあそびにいきました)
I went to Chin-san’s home.
教師:それは よかったですね。
(それはよかったですね)
That’s good.
マリ:陳さんは みんなに うれしい話をしてくれました。
(ちんさんはみんなにうれしいはなしをしてくれました)
Chin-san talked a lot of funny things.
I will announce the answer next week so try to do your best to guess.